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COLUMN

センス オブ ワンダー

地球の美しさについて深く思いをめぐらせる人は、生命の終わりの瞬間まで、生き生きとした精神力をたもちつづけることができるでしょう。
鳥の渡り、潮の満ち干、春を待つ固い蕾のなかには、それ自体の美しさと同時に、象徴的な美と神秘がかくされています。自然がくりかえすリフレイン
夜の次に朝がきて、冬が去れば春になるという確かさのなかには、かぎりなくわたしたちをいやしてくれるなにかがあるのです。

-レイチェル・カーソン「センス・オブ・ワンダー」より

 

知ることより感じることの大切さ

この時期になると、ふと手に取りたくなる作品の一つである、レイチェル・カーソン著「センス・オブ・ワンダー」
センス・オブ・ワンダーとは、” 神秘さや不思議さに目をみはる感性” という意味ですが、知ること(知識)の大切さよりも、感じることの大切さを伝えるための言葉の一つでもあります。
時代は今、伝えること < 体現することへのパラダイムシフトの時代とも言えるかもしれません。
まず、体現することで、伝えようとしなくとも伝わってしまうという現象が起き始めます。
体現するためにはまず、本などで知るよりも先に、実際に感じたりと実を伴わせること、そしてその体験を腑に落とすプロセスが必須です。
これからの新しい時代は、この”センス・オブ・ワンダー”な感性が、より強調されていくでしょう。

 

“センス・オブ・ワンダー”な感性から成る新しいサービスのカタチ

2016年度より、エネルギーを可視化する世界観プロデュースをはじめ、3年が経ちました。
素晴らしきプロフェッショナルなクリエイティブパートナーの方々に恵まれ今日があります。
ここ最近のクリエイティブの精度は、唸るほどに、素晴らしいものがこの世界に生み出され続けています。
石の上にも三年。一丁、ここらでひと肌脱ぎますか!ということで、弊社の得意分野であるスピリチャリティに特化した新しいクリエイティブサポートの新ブランドの設立を考えています。

 


八ヶ岳にはもう初夏が訪れ始めています。
雪解けを待ちわびた川のせせらぎ、春〜初夏の喜びを祝福する鳥たち。
その音に耳を澄ませ、アイデアを膨らませています。

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